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飽きたら消します

ペポッ

創作をしていないと死にそうである。普段自分を肯定することなど断じて無理だ。しかし1時のみそうとは限らない時間がある。絵を描く時間である。

自分は勉強が嫌いである。嫌いすぎるあまり親の前で泣きわめき、すみませんすみませんと謝りながら「落ち着け」と言われる内心(勉強するくらいなら死んだ方がマシ)と思っていた。

あゝ。美大に行きたい。

仲間もきっとたくさんいるよ、でも就職は?収入は?世間の目はどうするの?

心の声が語りかけてくる。こいつ殺したい。いつも冷静になると葛藤している自分がいて、どちらかに倒れ込めばいいもののいつまでも思惑の海を漂ってる。流れ流され16歳だ。人生と未来を取るか、得意と不便を取るか。楽しい20年間か、面黒い80年間と言うことである。自分は20年派です。

僕は思ったのだ。つい最近記述したある出来事が発端だった。あの、小学生来の旧友と再会を果たす(カッコよく言うと)件である。

こんなことを書いては大変失礼であるが、彼女はネットをやらないタイプ・・・と言っていたからまず見ないはずだ。見ないよね?え?見てる?よし書くぞ。

結論から言う。僕は彼女をバカだと思った。同時に羨ましく思った。彼女はいわゆる「声優」の職業を目指しているようだった。声が特徴的なわけじゃなく、まあ演劇部らしいけど。昔から演技力が極めて高いことはなかった気がする。学芸会主役級に選ばれてた自分が言うから間違いない。ナルシストでごめんね。

しかし声優、そうやすやすと目指せる道でもないだろう。確かに養成学校に通っているうちはそれらしいことができて、似たような仲間ができて楽しいかもしれない。でもそのあとはどうだ?プロとして生き残ることなんてほぼ皆無じゃないのか?!それでも彼女は声優を目指す。別に、彼女の中では「声優」にならなくても「声優らしいこと」が出来ればそれでokなのかもしれない。

その、ハードルの低さが羨ましいのだ。自分はいつも最高位の所を目指してしまう節がある。水曜日のダウンタウンで解説してほしいね。「僕完璧主義説」って、視聴率はもちろん100パーセント!こんな感じで、何かやるなら全力で、行けるところまでとしてしまう人間が行き着く所。鬱とか引きこもりである。まさに自分だ。プライドだけ高い無能とはよく言ったものだ。自分なのである。ちなみに今西野カナ聴きながらこれ書いている。コズベビユナンバーナンバーナンバッナンバッワーン!!!彼女は歌がうまいなあ。

もうハードルもプライドも、冷静な自分も理性も全部殺したい。それかこれらを、人間を苦しめる4大要素としてセンター試験の問題に出したい。(国語あたりで)いっそDQNになりたい。中身がヤンキーなのに見た目に反映させる勇気がないから、地味なのにやけにオラついた感じに見える。だから僕は美大に行きたい。もう、未来を全て捨てる覚悟で。ハードルは折られて、プライドはズタズタに、冷静な自分しか残らなくなって、理性は残ったままでも美大に行きたい。

絵は下手である。